『十年目の対決』 ヒラリー・ウォー 勁文社文庫

敵がお馬鹿過ぎると言うか、

偶然の要素が多すぎると言うか、

プロットがこなれてない。
ウォーのファンでも読まなくていいでしょう。

十年目の対決 (ケイブンシャ文庫)

十年目の対決 (ケイブンシャ文庫)