『麻薬密売人殺し』 ヒラリー・ウォー ケイブンシャ文庫

女率高杉!
ベタベタしてくる女を払い除けるのに、

我らのサイモン・ケイは、

蛸より多くの腕が欲しいと願うのであるが、

攻勢に耐え切れず、

なんと一晩で五発もセクースしてしまう。

上品で無駄の無いヒラリー・ウォー 作品とは思えない異色作。

これは読まなくていいでしょう。