『妖虫戦線〈4〉分岐点』 山田正紀 中央公論社C・NOVELS

ジャンボジェット機に匹敵する巨大蜘蛛も登場!

お尻にキュウリ突っ込んで首吊ってゾンビになった男とか、

鼻糞を穿る神とか、

ぶっとんだキャラが次から次へと現れて、

未完かよ!w。
ミトコンドリアの叛乱ネタが「パラサイト・イヴ」と同じだが、

共に1995年の発表だが、瀬名と正紀どっちが早かったのだろう?