『スカイラークシリーズ』 E・E・スミス 創元

悪役が宇宙1の魅力を持つ(w

最終巻で主人公と協力して

我々の銀河系を守る為に、

二つの銀河系をメガクロスさせて消滅させてしまって、

正義に目覚めたかと思わせるが

(銀河系二つ消滅させるジェノサイドに正義もクソもないか?)
「地球なんて小さな星は征服するに値しない」と、

大宇宙に旅立つラストは、宇宙1の悪役であり、

マーク・デュケーヌに惚れますた、ハァハァ…。

って最終巻の「スカイラーク対デュケーヌ」もう流通してないのかよっ!

宇宙のスカイラーク (創元推理文庫 603-8 スカイラーク・シリーズ 1)

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スカイラーク3号 (創元推理文庫 603-9 スカイラーク・シリーズ 2)

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ヴァレロンのスカイラーク (創元推理文庫 603-10 スカイラーク・シリーズ 3)

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宇宙船スカイラーク (海外SFミステリー傑作選)

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宇宙のスカイラーク号 (冒険ファンタジー名作選(第1期))

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