『24時間の男―一千億円を盗め』 山田正紀 祥伝社ノンノベル

- 作者: 山田正紀
- 出版社/メーカー: 祥伝社
- 発売日: 1988/07
- メディア: 新書
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ぎゃあこく作品で一番近いのはドナルド・E・ウエストレイクの
泥棒ドートマンダーシリーズか?
これもご都合主義が目に付くが、ドートマンダーシリーズの3倍は面白い!
物語が終了した後に全キャラが1箇所で擦れ違うエピローグも巧い。
序盤中盤ちょっとスローテンポだが、終盤のどんでん返しの嵐は見事。
盗むネタの特異なシチュエーションはホックの怪盗ニックを越えてる。
1千億円の現金なんて運べるわけがない、
1千億円の価値がある標的とそれがある場所にノケぞって下さい。
コメディタッチなので軽く一気読みして下さいな。